かだいきょくの皆のコメント

<かだいきょくのみんなのコメント>


●OLEO

 前回のAlone togetherよろしくこの曲も嫌いなんですね。嫌いというと激しいですが、いわゆる循環進行の曲が苦手なんですよ。アドリブするにもやっぱりメロディーがあって然るべきなんだけど、どうしてもコード進行の中でそのメロディーを見繕ったって感じがして循環モノに感情移入も自己投影も出来ないままジャズを20年近くやってます。(定岡)
Rhythm Change (循環)
僕の循環に関する話を一つ。
初めてこれを教わった時、僕はどうしてもこれが苦手でそれを告げた。すると師匠はこう言った。「あんなもんどこが難しいんや、簡単や、一発もんやろ」僕はある時から、この言葉は間違っているんじゃないかと考えるようになっていた。
今でも苦手でさらに好きでもない。何にも萌えない、システマティックな形式に思えるカラなんだろう。でもジョンスコがunrouteというアルバムで弾いてる循環が超クールなことは感じてる。
これも先述の村尾さんの言葉通り、カッコ良く弾けるだろうと信じている。数日前、夢の中でこの循環について考えていたら閃いた。当然これは一発ものではない、当時の師匠の言葉は間違っていたと説明できる確信を得た。
上記のbluesとこのRhythm Changeは、本質は歌い回しであって、jazz的なコード表記がそれを気付きにくくしています。(荻野)

セッションでは定番曲でしょうか?アップテンポで管楽器とかたくさん入ってみなさん楽しそうに盛り上がっているイメージがありますが、私自身は演奏したことが無かったので、この機会に慣れて、この曲を好きになりたいと思います。定岡くんが、好きな曲を提案したのかなと思ったら嫌いな曲だったという事が度々あって驚いています。それらの曲はジャズやっていくなら避けては通れない曲、という事でしょうかね。(丑嶋)

チェンバース先生のように弾けるよう頑張ります。(河合)

●BLUES

 一概にブルースと言っても全く漠然としてんですが、僕としてはジャズブルースというよりか、あの日々の戯言を喋るように歌う、いや歌うように喋るあのブルースのほうがしっくり来るんですね。
 今もコード進行とかチンプンカンプンですが、ジャズを学び始めてすぐくらいにブルースのコード進行をルートの音だけでも鳴らしてみたら曲としての構成がたった12小節で出来てて感動した思い出があります。そんなこんなで約20年ジャズをやっております。(定岡)

ブルースは高校の頃に初めてギターを弾く友達に教えてもらった。当時、衝撃的で、ブルースってなんてカッコいいんだ!と私もギターをかき鳴らし、勝手な言葉を並べ立て歌った。ジャズはいつまで経っても上手く弾けないけど、Bluesは私のことを褒めてくれる人がいた。ブルースは、誰の心の中にもすでに存在してる心の叫びなので、永遠に必要不可欠なものだと思っている。(丑嶋)

僕のブルースに関する話を三つ。
subのセッションに初めて行った時、all the things you areとbluesを演奏して、all the thingsはええ、bluesがあかん!と大きな声で故・西山さんに言われた。そう、僕はbluesがあかんし、好きになれない。少し経って、バークリーの5weeks programに参加したとき、名前は忘れたがシカゴ出身の男で同じ美女(そっちの名前は覚えてる、Sarah)を取り合った奴が居ましたw。そいつが特にギターのセンスが良いわけでも上手いわけでもないのに、やたらとブルースが巧かった。なんであんな風に弾けるんだろう、俺もあんな風に弾きたいのに。彼にその秘訣を問うと「俺はこれしか弾けない、お前みたいに他のソロは弾けない、僕の街はみんなブルースだ、君は日本人だろ?日本の音楽を弾いて教えてくれよ!」と。若かった僕はハッとしてbluesを捨てた!日本人キーワードに開眼させられて。特にそれからの20代は日本人たるギタリストがキーワードで音楽を作っていた(今はナショナリズムをあまり好まない)でも、聴くのは好きだったり。
自分のバンド音・人・旅で村尾コージさんとやらせてもらうようになって、色んな話をした。ある時、「僕はbluesが全然ダメで、カッコよく弾けない」と言ったらこんな答えが返ってきた。「ということはカッコいいbluesのイメージが荻野くんの中にあるってことやねん、だからそれは弾けると思うねん」(荻野)
バンドや人によっていろんなブルースの良さを追求して演奏してるのを許容するブルースはやはりデカイなと思います。(河合)

●NIGHT AND DAY

 歌の伴奏でよくやりますね。でもそういう曲をインストでやると歌伴の時みたいなことを叩きがちでドツボにハマることが少なくありません。そういう時はその瞬間の音に対して全然向き合えてなかったなと忸怩たる思いで胸が張り裂けそうになります。いつだって誰とだってどこでだって出会ったときのような新鮮な感動がなきゃこれからジャズをあと20年も出来ないなと自戒の日々であります。(定岡)

所謂JAZZ界のスタンダードソングをやらないジャズミュージシャンってのは実にたくさんいて、僕も大ファンの世界的な活躍をするとあるギタリストが「僕なんかスタンダードソングのメモリー、10曲もないんじゃない?」と仰ってたとき、その人とスタンダードソングが結びつくこと自体が意外すぎて「10曲もご存知なんですか!」と、これは心の中で言った(怖くて言えない)んですが、何を隠そうその方と同じスタンス(だとこちらは勝手に思っている)自分自身も10曲は知ってるんです!という中の1曲。僕にとってはスタンダードではない曲でも、覚えているってのは、若い時の記憶力の持続力は凄い!ということです。あの頃に覚えた長い譜面のクラシック、今だに暗譜で弾けますからね。
話は逸れましたが、この曲はコード進行が強すぎて、僕はそんなにいい曲だとは思っていません。今回好きなのはTenderlyだけということで、曲よりもメンバー感のアンサンブルやインプロを楽しみたいと思います。(荻野)
ジャズボーカルを始めた10年前。誰もが知るこの有名な曲を初めてのライブで選びました。思い出の曲です。Verseはセッションではあんまりやらないけどかっこいいなと思います。以前、オリジナルCDを出す時に、ジャズで出すか、洋楽ポップスかと迷っていた時、候補の一つに挙げていました。すると姉に、ケイちゃんにはこの曲似合わないよ、とズバリ言われ愕然。以前、とある別のスタンダード曲をやりたいと当時の師匠に伝えたら、この曲は娼婦の歌詞。恵さんには合わない。と却下されたことがあった。やってみたい曲と、自分に合う曲はどうやら違うようです。(丑嶋)

何故かあまり好きではないです。何故かわからないです。(河合)

●TENDERLY

 三拍子でやったりもするみたいですが、僕のイメージはアニタオデイなんで俄然バラッドやミディアムテンポですね。「Anita Sings The Most」は伴奏も最高なんでよく聴きました。(定岡)

僕の最も新しく知ったスタンダードで最近のお気に入りです。
Jonathan Kreisbergのsolo guitarで知ったので、その影響が大きいです。先日、雑司ヶ谷エルチョクロでエドの命日に行われたライブでソロギターで披露しました。その時の映像を改めて見たら、大好きなエドと二人で過ごしてるみたいでした。いいな、Tenderly。今回初めて他の誰かと演奏します。jonathan kreisbergの呪縛から放たれようと思って僕が選びました(笑)(荻野)

今回、荻野さんが選んでくれました。メロディがとても良いし、ボーカルさんに是非歌ってほしいと思った名曲だなと思います。歌えば歌うほどしみる一曲だと思います。(丑嶋)
スナックでおばちゃんが歌っていたテンダリーが最高でした。皆さんも是非聴いてみてください。(河合)

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